熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
◆西岡誠也 委員 先ほど言いましたように、時差出勤で仕事をされてかぶる時間が少ない。そして、開館時間が9時半から5時まで、勤務時間も5時までなんですね。だから、後片づけもそれ以降にしないといけないけれども、時間がカットされると。
◆西岡誠也 委員 先ほど言いましたように、時差出勤で仕事をされてかぶる時間が少ない。そして、開館時間が9時半から5時まで、勤務時間も5時までなんですね。だから、後片づけもそれ以降にしないといけないけれども、時間がカットされると。
なお、勤務体制につきましては、第5波を大幅に上回る増員を行い、時差出勤など勤務時間の柔軟な設定や、シフト制による週休二日の確保など、可能な限り職員負担の軽減に取り組んでいるところです。
この間、政府は外出や移動に関し、マスク着用、手洗いなどの手指衛生、都道府県間の移動や大人数での会食の抑制、イベント等への入場抑制、職場への出勤に関しては、在宅勤務、時差出勤などの要請が行われてきました。
また、帳票類のデジタル化などによる業務効率化や陽性者等の搬送業務の一部を外部委託化することにより職員の負担軽減に取り組むとともに、時差出勤の導入など勤務時間の柔軟な設定や、休日を含めた勤務シフトにより可能な限り週休2日の確保に努めているところでございます。
1点目は、勤務の分散化の取組で、在宅勤務等を活用した出勤者の5割削減と、早出遅出勤務制度を活用した時差出勤です。出勤者の5割削減については感染拡大防止に大きな効果があると考え、在宅勤務や平日に替わって土曜日、日曜日に出勤するなど、勤務形態を工夫しながら職場の密の回避と業務継続の両立を図っております。
この間1月14日から2月17日の期間、熊本県が独自で新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を発令され、県民への外出規制をはじめ飲食店の営業時間短縮要請、イベントの開催制限、テレワーク、時差出勤の推進などの取組により2月は2人、3月は15日現在で1人となっております。 裏面をお願いいたします。
この間1月14日から2月17日の期間、熊本県が独自で新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を発令され、県民への外出規制をはじめ飲食店の営業時間短縮要請、イベントの開催制限、テレワーク、時差出勤の推進などの取組により2月は2人、3月は15日現在で1人となっております。 裏面をお願いいたします。
また、庁内でのクラスター発生による業務の停滞を招かないようマスクの着用と手洗いの徹底、事務室内の換気のほか在宅勤務や時差出勤の推奨、同じ課内でグループを分割して席替えをし、業務内外の接触を控える課内セパレートオフィスの実施などの職員の分散勤務を行っているところでございます。
このようなハード面での対策をしっかり進めつつ、引き続き博覧会協会が中心となって、人の移動やピーク分散のための時差出勤やテレワークの推奨といったソフト対策などについても具体的な内容を検討することとしており、市としても緊密に連携をいたしながら、万博来場者が快適に夢洲にお越しいただけるように、また市民生活に影響を与えないように、必要な準備を進めてまいります。
ではありますが、くしくもこのコロナということにより、在宅就労や時差出勤の奨励が行われ、多様な働き方が取り入れられることによって、障害がある方にとっても例えば満員電車を回避して出勤できる就労促進の機会があるのではないかと考えております。あるいはコロナにより加速したITの活用により、障害の状態によって在宅勤務が可能であるというそのようなことも広がっていこうかと思います。
事業者に対する出勤者数の7割削減要請につきましては、政府の基本的対処方針で示されており、より効果的、集中的な感染防止策としてテレワークやローテーション勤務、時差出勤などに社会全体で取り組む必要があるものと認識しているところでございます。
そのためにも職員のリモートワークや時差出勤、分割出勤など、感染者が出ても業務を継続できるような体制を整える必要があります。本市の現状と課題について、併せて今後の取組についてお伺いさせていただきます。 次に、失業者に対する就労支援について伺います。
277 ◯交通事業管理者(重光知明) マスク・アンド・ライドの取組につきましては、新型コロナウイルス感染予防の観点から、地下鉄を安心して御利用いただけるよう、特別な事情のある方を除いて、感染予防に効果が高いとされているマスクの着用をお願いしているほか、車内では緊急の場合を除いて会話を控えていただくよう、また、混雑緩和のため時差出勤などにも御協力をいただくようお
祇園・山本地区の交通渋滞への対応について,例えば地域の住民同士が申合せをし,独自に時差出勤やパーク・アンド・ライドに取り組むという方法もあると思いますが,その場合市としてどのような支援ができるのかお答えください。 次に,JAと連携した生産緑地機能の発揮についてお尋ねします。
バスの定時運行についてですけれども,議員御提案の時差出勤につきましては朝夕の通勤時間帯に集中する自動車交通を平準化し交通渋滞を緩和する有効な手法であると考えております。
感染防止対策といたしましては、パーティションの設置と玄関及び執務室に消毒液を設置したほか、時差出勤、週休日の振替制度の活用や、健康管理について注意喚起を徹底しているところでございます。そのほか漏水調査業務などの受託者に対しましても、現場における消毒液の設置や不特定の者が触れる箇所の定期的な消毒、手洗いなどを徹底するようお願いしており、現在のところ業務は順調に進んでおります。
また、お客様に対しましては、車内ではマスクを着用して会話を控え目にしていただくこと、小まめな手洗いや時差出勤などをお願いしております。 抗ウイルス・抗菌加工につきましては、現在ガイドラインには記述されておりませんが、多くの民間事業者において商品開発がされており、使用する薬剤や施工方法、効果、持続期間、費用など様々であると認識をしております。
そこで、職員部長に質問をいたしますけれども、現在、職員の時差出勤を臨時的に実施しておりますけれども、その実施状況はどのようになっているのか、伺いたいと思います。 ◎佐藤 職員部長 ただいまの時差出勤の状況についてお答えいたします。
企業ではテレワークが時差出勤とともに推奨され、オフィスを解約する企業も出てきたとの報道もあり、テレワークや働き方を見直す企業も出ています。オフィスビルは、地下や1階などが商業施設となるものが多いと思いますが、インバウンドが回復しなければ既に影響が大きい商業施設の需要も心配されます。 また、商業施設、フランチャイズのラーメン店など飲食店やアパレル店舗の撤退も増加しています。
次に、新たな生活様式に即した通勤の在り方についてですが、通勤時間を分散化し、公共交通機関の混雑を避けることが感染拡大防止につながることから、本年2月に勤務パターンを拡大して時差出勤を可能としたところでございます。 時差出勤の拡大は、新しい生活様式に即した取組であるほか、職員の働き方改革の推進にも資するものであるため、引き続き、業務執行体制を確保しながら取組を進めてまいります。